SSLならセクティゴ・コモドのEV・企業・ドメイン認証

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ニュースリリース

セクティゴジャパン(旧コモドジャパン)からのお知らせ

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「Web Designing」の読者にEV SSLをプレゼント



オンラインでの信頼性を高め、誰もが安心してWebサイトを利用できる社会をつくりたい。
コモドジャパンは、セキュアなインターネット環境の構築を積極的に支援するため、
「Web Designing」の読者20名様に「EV SSLサーバ証明書」をプレゼントします。

雑誌名 Web Designing 8月号(2009年7月18日発売)
発行元 株式会社毎日コミュニケーションズ
提供品 COMODO EV SSLサーバ証明書 1年間有効 (75,000円相当)
提供数 20社

EV SSLの仕様を策定した業界団体「CA/Browser Forum」は、Melih Abdulhayoglu
(コモドグループCEO兼コモドジャパン取締役)が発起人として立ち上げ、
世界各国のSSL認証局や、マイクロソフト、Mozillaなどの主要なブラウザベンダが参加しています。

EV SSLのパイオニアであるコモド。その特性や必要性を誰よりも深く理解し、
常にトップリーダとして、信頼性の高いSSLサーバ証明書を提供しています。

<< EV SSL の特徴 >>

EV SSLは全世界標準の統一された認証基準により発行される証明書です。
従来の証明書と比べ、サイト運営会社の実在性をより厳格に確認し認証することで、
「安全で安心できる信頼性の高いサイト」をあることを明確にします。


EV SSLを利用したサイトにアクセスするとブラウザ(※)のアドレスバーがグリーンに変わります。
EV SSLを取得した企業名と証明書を発行した認証局名が交互に表示され、
厳格な審査を経て証明書が発行された「信頼性の高い企業」のサイトであることをアピールします。

※Microsoft Internet Explorer、Firefox、Safari、Opera、Google Chrome等の最新ブラウザでは、
 標準でEV SSLに対応したアドレスバーのグリーン表示が可能です。


訪問者は簡単に安全性を確認することができて、Webサイトを安心して利用することができます。
運営会社は顧客からの信頼性を獲得することでサイト利用率が高まります。
また、セキュリティを重視した企業としてイメージアップをはかることが可能です。

セキュリティ意識の高い欧米ではECサイトや金融機関、大企業だけではなく、
中小企業の利用率が急激に高まり、EV SSLを利用するサイトを見ることが多くなりましたが、
日本では、アドレスバーがグリーンになる安全なWebサイトを目にする機会はまだ少ないのが現状です。

より多くの皆様にEV SSLの信頼性を実感していただき、安心してWebサイトを利用していただきたい。
コモドジャパンは、EV SSL のパイオニアとして社会貢献活動に取り組んでいます。

2009.06.29