SSLならセクティゴ・コモドのEV・企業・ドメイン認証

当社でも、Webサイトの利用が活発となり、日々の業務に欠かせないものとなっています。その中で、Webからの顧客情報や個人情報の取得を外すことはできません。 しかし、　最近、企業等のウェブサイトから、資料・案内請求者や、アンケートの回答者、懸賞応募者などの個人データが流出する事案が多発しています。 SSLを導入することで、暗号技術あるいは認証サービス（本当に実在する企業であることを保証する証明）により情報の流出および信頼性の高いウェブサイトを運営することが可能となります。

警視庁（http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku42.htm）ハイテク犯罪対策総合センターのホームページにおいてもSSLが施されていないサイトでの個人情報の入力をおこなわないよう告知されているため、企業のWebサイトにおいてはSSLの導入が必須となってまいります。

CSRを生成する際にはディスティングイッシュネームというものが必要です。ディスティングイッシュネームとはお客様の企業情報が記載されているもので、以下のような情報を総称してディスティングイッシュネームと呼びます。

個人情報の暗号化による、リスクの軽減。利用者に与える信頼感の向上

現在、当社でもウェブサイトから、個人データの流出を防ぐため○○社のSSLを導入しております。
安全性と信頼性を保つために必要不可欠なものではありますが、SSLサーバ証明書の運用に関して一層のコストダウンによる費用削減および改善策を検討いたしましたので、以下に詳細をご報告いたします。

株式会社セクティゴジャパン（旧コモドジャパン）は、SSLマーケットシェア世界第2位の実績を持ちながら、日本国内で他社よりも安価にサービス提供をおこなっているためクオリティーの維持（もしくはアップ）したままコストダウンを図れます。

年間○○円のコスト削減