SSLならセクティゴ・コモド・セクティゴブランドのEV・企業・ドメイン認証

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製品一覧

  • サイバーリスク保険について

情報漏えいやサイバー攻撃等に起因するホームページ改ざん、Webサービスの提供停止等、セキュリティ事故等に関する各種対応費用だけでなく、サイバー攻撃の「おそれ」が発見された際の、外部調査機関への調査依頼費用も幅広く補償します。
また、データの修復費用はもちろん、 再発防止のための原因調査費用も補償します。

  • メリット1

    必要経費として計上できます!

    当保険は短期前払費用として支払い時点で損金に算入することが認められています。支払った保険料は全額、当期の経費にすることができるため、 節税対策のために期末に加入する方も多くいらっしゃいます。

  • メリット2

    簡易リスク診断サービスのご提供!

    貴社のセキュリティ体制について 無料診断サービスを行っています。
    保険加入時には独自ヒアリングシートに基づき セキュリティ対策状況とリスク評価を実施させていただき安全状況に基づく保険料割引きを適用(※)いたします。

    ※0%~最大30%
    ※基準に満たない場合はその限りではありません

  • メリット3

    全世界が補償対象です!

    サイバー攻撃はワールドワイド、全世界が補償対象です。日本国外での損害賠償請求、日本国外の裁判所に提起された損害賠償請求訴訟も補償対象となります。 全世界どこの地域で訴訟を起こされてしまったとしても補償に心配はいりません。

  • メリット4

    サイバー攻撃を総合的にカバー!

    • 他人の事業の休止または阻害したとき
    • 他人のデータ等を滅失または破損したとき
    • 情報の漏洩またはそのおそれ等があるとき

    賠償責任を負担することによる損害を補償します。

  • メリット5

    訴訟対応にかかる費用もカバー!

    • 社員の超過勤務手当 および 臨時雇用費用
    • 役員、社員の交通費 または 宿泊費用
    • 増設コピー機のリース費用
    • 意見書・鑑定書の作成費用
    • 裁判所等に提出する文書の作成費用
  • メリット6

    謝罪・コンサル費用もカバー!

    • 被害者への見舞金、金券購入費用、見舞品の購入費用
    • 新聞紙上(マスメディア)でのお詫び広告掲載に関わる費用
  • メリット7

    調査・復旧・再発防止費用もカバー!

    • 原因・被害範囲調査費用:事故の原因・被害範囲の調査費用等を補償します
    • 復旧費用:消失または損壊したデータの復旧費用
    • 再発防止費用:再発を防ぐための調査、対策費用
  • メリット8

    営業継続費用も補償します!

    サイバー攻撃に起因して、記名被保険者が所有・管理するコンピュータシステムの機能が停止することにより日本国内で生じる喪失利益や営業継続費用も補償します。(オプション)

    • 喪失利益:事故により業務が停止し本来得られるはずの利益
    • 営業継続費用:通常業務を継続するために必要な措置をとった場合の費用

「サイバーリスク保険」は様々なリスクを包括的に補償することができる商品です。
私達の生活に欠かすことの出来ないインターネット。
なくてはならない社会基盤として、その利用率がますます高まる中、 日本企業に対するサイバー攻撃が急激に増加しています。

その脅威は企業やサービスの規模に関係なく、 インターネットを利用する全ての企業が標的であり、
いつ攻撃を受けても不思議ではない高いリスクが存在しています。

攻撃手法は常に高度化し従前とは異なる複雑な攻撃パターンが主流で、 特にゼロデイ攻撃(修正プログラムが提供される前に 脆弱性を攻略する攻撃)は、最も深刻な攻撃で完璧な解決策がないのが現状です。

サイバーリスク保険

サイバーリスクに備えセキュリティ対策が急務とはいえ、その対策を行うためにシステムの改修やアップグレード等、あらたなリスクが発生するケースも珍しくありません。

また、高い費用をかけても100%万全な対策が望めないことから、費用対効果が見えづらく予算の確保が難しいため、 十分な施策を講ずることができない中小企業も多いかと思います。

そのため、攻撃のターゲットは、厳重に対策された大企業から、 比較的侵入しやすい中小企業にシフトしています。

攻撃を受けた場合、業務(収益)に大きな損失が発生するだけでなく、情報漏えい等が発生した場合は多額の損害賠償責任を負い 間接的な被害を含め社会的信用の失墜から企業の存亡に関わる、深刻な問題に発展するケースも少なくありません。

セクティゴ・コモドジャパンでは、突然のセキュリティインシデント(事故)に対しても、包括的に補償することができる「サイバーリスク保険」を お勧めいたします。

東京海上日動 サイバーリスク保険のご紹介

情漏洩えいやサイバー攻撃等に起因するホームページ改ざん、Webサービスの提供停止等、
セキュリティ事故等に関する各種対応費用だけでなく、サイバー攻撃等の「おそれ」が発見された際の、
外部調査機関への調査依頼費用も幅広く補償します。
また、データの修復費用はもちろん、 再発防止のための原因調査費用も補償します。

<充実した主な補償内容 >

損害賠償責任に関する補償

  • 損害賠償金
  • 争訟費用

サイバーセキュリティ事故対応費用に関する補償

  • 事故による消失(損壊)データの復元費用
  • 被害者への謝罪に関する見舞金(金券等)
  • セキュリティ事故の原因調査費用
  • サイバー攻撃の有無を判断するために支出する費用
  • ・事故発生時の対策もしくは再発防止に関するコンサル費用

コンピュータシステム中断に関する補償(オプション)

  • 利益損失(喪失利益・収益減少防止費用)
  • 営業継続費用
<お勧めするお客様例>

オンラインビジネスやECサイト等、エンドユーザの個人情報を取り扱うWebサービスを提供されている場合、
サイバー攻撃を起因とする各種対応費用が年々増加する傾向が見られます。
セキュリティインシデントから企業を守るため、
インターネットを利用する全てのお客様、特に下記に該当する企業に強くお勧めいたします。
・サイバーリスクに備えたいが何をしたら良いか分からない。
・対策を行うにはシステムの改修等が必要で二の足を踏んでいる。
・対策の予算が確保できず十分な施策を講ずることができない。

・アプリケーション・サービス・コンテンツ・プロバイダ業務
・ポータルサイト運営・サーバ運営業務
・各種Webサービスの運用、保守、管理等を請け負うシステムインテグレーター等

<保険料について>

経産省「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」に基づいたヒアリングシートにお答えいただき、
セキュリティ対策の実施状況と、リスク評価をおこない、保険料割引きを適用したうえ年間保険料を決定いたします。

このホームページは、各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、
必ず「重要事項説明書」や各保険のパンフレット(リーフレット)等を良くお読みください。 ご不明な点がある場合には、別途、お問い合わせください。

お客様への販売説明にあたって

お客様の視点に立ってご満足いただけるように努めます。

◆保険その他の販売にあたって

・お客様の商品に関する知識、購入経験、購入目的など、商品の特性に応じた必要な事項を総合的に勘案し、お客様のご意向と実情に沿った商品の説明および提供に努めます。

・商品内容について適切な説明に努めます。

・お客様にご迷惑をおかけする時間帯や場所、方法での勧誘などは一切いたしません。

・お客様に商品についての重要事項を正しくご理解いただけるように努めます。また、販売形態に応じて適切な説明に努めます。

◆各種の対応にあたって

・お客様からのお問い合わせには、迅速・適切・丁寧な対応に努めます。

・保険金等のご請求手続きにあたりましては、迅速・適切・丁寧な対応に努めます。

・お客様のご意見・ご要望を販売活動に生かしてまいります。

各種法令を遵守し、保険その他の商品の適正な販売に努めます。

・保険業法、金融商品の販売等に関する法律、消費者契約法、金融商品取引法、個人情報の保護に関する法律、その他の関係法令等を遵守します。

・適正な販売を行うために、事務管理体制の整備や販売にあたる者の研修に取り組みます。

・お客様のプライバシーを尊重するとともに、お客様に関する情報については、 適正な取扱いおよび厳正な管理をいたします。

・未成年の方、特に満15歳未満の方を被保険者とする保険契約等については、保険金の不正取得を防止する観点から適切な募集に努めます。

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以上の方針は「金融商品の販売等に関する法律」(平成12年法律第101号)に基づく弊社の「勧誘方針」です。

<代理店名・各種ご相談、お問合わせ窓口>

株式会社セクティゴジャパン TEL:03-5812-7460
引受保険会社:東京海上日動火災保険株式会社

作成年月:2023年11月
募集文書記号:23TC-004949