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ニュースリリース
セクティゴジャパン(旧コモドジャパン)からのお知らせ
他社認証局に対するGoogleChromeブラウザCT義務化について
お客様各位
平素はコモドSSLをご利用くださいまして誠にありがとうございます。
現在、Google社のChromeブラウザでは、 全ての認証局が発行する「EVタイプの証明書」は、 信頼性をより高めるためCT(CertificateTransparency)の適用を義務付けており、 コモドEVタイプ証明書も既に対応が完了しております。
この度、Google社では、他社認証局の不正発行を起因とし、2016年6月1日以降、この認証局が発行する証明書に限り、EVタイプだけではなく、ドメイン認証、企業認証、すべての証明書について 不正が早期発見できるCT対応を義務付けました。
参考URL:証明書発行に不手際、Googleが対応を要求
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1510/30/news061.html
この措置は弊社を含め公正な証明書を発行する認証局に対しては適用されません。 現在ご利用中の証明書を、引き続きご利用になれますので、どうぞご安心ください。
※CTとは Google社により提唱された証明書の不正発行を防ぐ仕組み
http://www.certificate-transparency.org/
今後とも、コモドジャパンをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
平素はコモドSSLをご利用くださいまして誠にありがとうございます。
現在、Google社のChromeブラウザでは、 全ての認証局が発行する「EVタイプの証明書」は、 信頼性をより高めるためCT(CertificateTransparency)の適用を義務付けており、 コモドEVタイプ証明書も既に対応が完了しております。
この度、Google社では、他社認証局の不正発行を起因とし、2016年6月1日以降、この認証局が発行する証明書に限り、EVタイプだけではなく、ドメイン認証、企業認証、すべての証明書について 不正が早期発見できるCT対応を義務付けました。
参考URL:証明書発行に不手際、Googleが対応を要求
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1510/30/news061.html
この措置は弊社を含め公正な証明書を発行する認証局に対しては適用されません。 現在ご利用中の証明書を、引き続きご利用になれますので、どうぞご安心ください。
※CTとは Google社により提唱された証明書の不正発行を防ぐ仕組み
http://www.certificate-transparency.org/
今後とも、コモドジャパンをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2016.05.23