- セクティゴ・コモドSSLトップ
- > サポート
サポート
◆ こちらからサポート記事を検索いただけます
購入前のご質問
コードサイニング証明書とはなんですか?
顧客がお店でソフトウェアを購入するときには、そのソフトウェアの出所は明らかです。
顧客はそのソフトウェアの発行者を知ることができるし、パッケージが開かれたかどうかがわかります。
このような要因から、顧客はどのソフトウェアを購入すべきか、どの程度信頼できるかについて判断できます。
ダウンロード型のソフトウェアはそうはいきません。
しかしコードサイニング証明書があれば、お客さまのサイトからデジタル署名されたActive Xコントロール、ダイナミックリンクライブラリー、.cabファイル、HTMLコンテンツなどをダウンロードした顧客は、それらのファイルのコードが 『 本当にお客さまから来たもの?』 であり、作成、署名された後に 『 変更されたり破壊されたりしていない??』 等の証明がなされ確信を持つことができます。
デジタルIDはお客さまのソフトウェアの仮想「シュリンクラップ(収縮包装)」として機能します。お客さまがコードに署名した後、そのコードが何らかの形で改ざんされると、デジタル署名は破壊され、そのコードが変更されて信頼できないという警告を顧客に通知します。
このような問題を解決するのが、Comodoコードサイニング証明書です。
マニュアル
各種手続きについて
- 古いSHA1ルート終了における対応につきまして。
- 新ドメイン認証レベルで確認させていただく内容
- オンラインDBへの電話番号確認
- DUNSの新規登録申請はオンラインで簡単
- ドメイン認証レベルで確認させていただく内容
- 企業認証レベルで確認させていただく内容
- 認証レベルに応じた確認・必要書類はなんですか
- 申請ドメインの登録状態を確認しよう :whoisチェック
- 企業情報(登録確認)にはどのような媒体がありますか?
- 無償版SSLとは
- 申請までにご準備いただく物
- お申込みから納品までの流れ
- 費用の支払方法
- お見積書発行依頼
- 請求書の発行依頼
- 更新の申請方法
- 販売パートナ・アフェリエイトパートナーになる。
- ID/パスワードを忘れたら
購入前のご質問
- 新 補償とは一体どういう意味でしょうか?
- FileMaker(ファイルメーカー)製品対応SSLについて
- 携帯電話、スマートフォン、タブレット対応状況
- 新旧ドメイン認証タイプの比較
- 携帯電話・スマートフォン対応状況(ユニファイドコミュニケーション)
- ドメイン管理状況の認証 (DCV) を実施
- ブラウザーの互換性
- マルチドメインは何個まで追加できますか
- 追加ドメインの購入はどのように申請するのでしょうか?
- IEの設定の「信頼されたルート証明期間」のなかでどのように表示されますか?
- コードサイニング証明書とはなんですか?
- ユニファイドコミュニケーションとはなんですか?
- どのようにすればSSLをテストできるでしょうか?
- コモドのSSL証明書は顧客のブラウザーで正しく動作するでしょうか?
- 補償とは一体どういう意味でしょうか?
- コモドのSSLはどのバージョンのSSLプロトコルと互換性がありますか?
- SGCとは何でしょうか?
- お申込フォームで間違った申請をしてしまいました。
- コモドのSSLはどのバージョンのSSLプロトコルと互換性がありますか?