SSLならセクティゴ・コモドのEV・企業・ドメイン認証

SSLならセクティゴ・コモドのEV・企業・ドメイン認証

サポート


こちらからサポート記事を検索いただけます

検索キーワード:

インストール関連 (コード証明書関連)

Safenet Authentication クライアントソフトウェア(EV スタンダード)

SECTIGO トークン対応のコード証明書(EV スタンダード)のご利用にあたり、Safenet Authentication クライアントソフトウェアのダウンロード方法、ならびにインストール方法をご紹介いたします。 次のステップを実行してください。:

※注意!: 下記の SafeNetドライバーは、32ビットと64ビットの両方のシステムのMicrosoft Windows11、 Windows10、Mac OSX、Linuxに対応しています。

  1. お手元の EToken / Smartcard は外しておいた状態にしてください。 ( USBデバイスやCACカードも同様)
  2. Microsoft Windowsコンピュータにセーフネット認証クライアントをダウンロードするにはスクロールした最下行のパイパーリンクをクリックして保存してください。 SafeNet Authentication クライアント マイクロソフト Windows PC 向けの場合
  3. マイクロソフト WindowsPCにSafeNet_Authentication ファイルを展開してください。
    ※ご注意!:
    • マイクロソフトWindows 32-bit & 64-bitPCの場合次のファイルをダブルクリックしてください。 ファイル名「SafeNetAuthenticationClient-x64-10.8.msi」
  4. SafeNet Authentication クライアントのインストールウィザードが表示されますので 「 Next 」をクリックして次へ進んでください。


  5. SafeNet Authentication クライアントインタフェースに適用する言語をご選択ください。 「 Next 」をクリックして次へ進んでください。

  6. Accept the license agreement のラジオボタンを,クリックし 「 Next 」をクリックして次へ進んでください。

  7. Typial Install のラジオボタンを選択して 「 Next 」をクリックして次へ進んでください。

  8. 「 Next 」をクリックして次へ進んでください。



    ※注意!: Windows 7にてドライバをインストールしている場合 「 Yes 」をクリックしてください。 User Account Control の画面がポップアップ表示されます。:


  9. 「 Install 」をクリックしてください。


  10. 「 Finish 」をクリックしてください。 設定変更後にマイクロソフトWindows PCを再起動いただくことで SafeNet Authentication クライアントが利用可能な状態になります。


  11. マイクロソフトWindows PCを再起動いたしますと、お客様のトークンが利用可能な状態になります。



■マイクロソフト ベースのオペレーティングシステム

■MacOS ベースのオペレーティングシステム

■Linux - レッドハットエンタープライズリナックスベースのオペレーティングシステム

サポートトップへ

インストール関連

署名方法について

トラブルシューティング

その他