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Microsoft (証明書のインストール方法)

Microsoft IIS 7x

Microsoft IIS 7x サーバ証明書インストール方法 新規

※. はじめに

IIS7x の、SSLサーバ証明書(EV SSL証明書)インストール手順を以下にご説明いたします。
手順は、以下のとおりです。

  1. 証明書のご用意
  2. サーバ証明書のインストール
  3. 中間CA証明書・ルート証明書のインストール
  4. サーバ証明書の適用

1. 証明書のご用意

サーバ証明書・中間CA証明書・ルート証明書はすべてお客様に納品する添付ファイルにふくまれております。

1.1 お客様のサーバ証明書のダウンロードと保存

管理アカウントからお客様のサーバ証明書をダウンロードし、名前をつけて保存します。
仮にファイル名はssl_example.crtとし、デスクトップ上のフォルダへ保存しておきます。以後も同様としますが、環境に合わせて読み替えてください。

1.2 中間CA証明書・ルート証明書のダウンロードと保存

SSLサーバ証明書(EV SSL証明書)を使用するには、中間CA証明書・ルート証明書は発行される添付ファイル内に含まれております。

※添付ファイルを解凍後にフォルダ内にコモンネーム.cerというファイルがございます。お手元のPC上で中身を確認する場合には拡張子を
p7bにご変更いただきダブルクリックしてください。



2. サーバ証明書のインストール

お客様のサーバ証明書をインストールします。

2.1 サーバ証明書の選択

[ スタート] →[ コントロールパネル] →[ 管理ツール] →[ インターネットインフォメーションサービスマネージャ] の順にアクセスしてください。
以下の画面が開きますので、[ サーバ証明書] をダブルクリックしてください。
SSLサーバ証明書のコモド。IIS7証明書インストール方法新規、サーバ証明書選択

2.2 証明書要求の完了

右側の操作メニューの[ 証明書の要求の完了] をクリックしてください。
SSLサーバ証明書のコモド。IIS7証明書インストール方法新規、証明書要求の完了

2.3 ファイルの指定

以下ウィザードが起動します。「証明機関の応答が含まれるファイルの名前」にダウンロードしたお客様のサーバ証明書を指定します。
「フレンドリ名」は任意の文字列を入力してください。わかりやすい文字列の入力をお勧めいたします。
SSLサーバ証明書のコモド。IIS7証明書インストール方法新規、ファイル指定
※「保留中の証明書の要求が見つかりません。」という警告が出た場合、次の原因が考えられます。
・コモドから発行された証明書とは別の証明書(例:中間証明書)や他社の証明書を指定されている。
・今回コモドから発行された証明書ではなく、以前コモドから発行された証明書を指定した場合。


以上でお客様のサーバ証明書のインストールは完了です。
次に、中間CA証明書とルート証明書をインストールします。

3. 中間CA証明書・ルート証明書のインストール(個別に割り当てる場合)

コモドの発行するサーバ証明書を、中間CA証明書および、ルート証明書を個別にインストールする場合の手法をご案内申し上げます。

納品時にメール添付のZIPファイルを解凍いただきますとルート証明書および中間証明書が同梱されております。

それぞれの商品タイプごとにファイル名が異なりますので メール本文に記載の名前を合わせてお手元にご用意ください。

「 スタート 」 →「 ファイル名を指定して実行 」 を選択します。

「 mmc 」 と入力し「 OK 」 をクリックしてください。

管理コンソール画面が開きますので、「 ファイル 」 →「 スナップインの追加と削除 」 を選択します。

スナップインの選択画面へ移ります。「 スタンドアロン スナップインの追加 」 より「 証明書 」 を選択し、「 追加 」 をクリックしてください。

「 コンピュータアカウント 」 を選択し、「 次へ 」 をクリックしてください。

「 ローカルコンピュータ 」 を選択し、「 完了 」 をクリックしてください。

「 スタンドアロン スナップインの追加 」 に戻りますので、「 閉じる 」 をクリックしてください。

管理コンソールの最初の画面に戻ります。

■中間証明書のインストール

「 証明書 」 の「 中間証明機関 」 を開き、その中の「 証明書 」 を右クリックしてください。

「 すべてのタスク 」 →「 インポート 」 を選択します。

「 証明書のインポートウィザード 」 が始まりますので「 次へ 」 をクリックしてください。

インストールする中間CA証明書ファイルを指定し、「 次へ 」 をクリックしてください。

中間CA証明書を保管する場所を聞かれますので、このまま「 次へ 」 をクリックしてください。
中間CA証明書なので「 中間証明機関 」 、を選択してください。

証明書のインポート内容の確認が求められますので、確認して正しければ「 完了 」 をクリックしてください。

■ルート証明書のインストール

「 証明書 」 の「 信頼されたルート証明機関 」 を開き、その中の「 証明書 」 を右クリックしてください。

「 すべてのタスク 」 →「 インポート 」 を選択します。

「 証明書のインポートウィザード 」 が始まりますので「 次へ 」 をクリックしてください。

インストールするルート証明書ファイルを指定し、「 次へ 」 をクリックしてください。

ルート証明書を保管する場所を聞かれますので、このまま「 次へ 」 をクリックしてください。
ルート証明書なので「 信頼されたルート証明機関 」 を選択してください。

表示される証明書のインポート内容を確認して正しければ「 完了 」 をクリックしてください。

4. サーバ証明書の適用

インストールしたお客様のサーバ証明書をサーバへ適用します。

4.1 バインド

サーバ証明書を適用したいWebサイトを選択し、右側の操作メニューの[ バインド] をクリックしてください。
SSLサーバ証明書のコモド。IIS7証明書インストール方法新規、バインド

4.2 サイトバインド

以下の画面が表示されますので、[ 追加] をクリックしてください。
SSLサーバ証明書のコモド。IIS7証明書インストール方法新規、サイトバインド

4.3 サイトバインドの追加

以下画面が表示されますので、「種類」は『https』、「ポート」は『443(またはお客様がSSLで使用するポート)』、「SSL 証明書」は『4.サーバ証明書のインストール でインストールした証明書』を選択し、[ OK] をクリックしてください。
※「SSL 証明書」には、4.3 で指定したフレンドリ名やコモンネームが表示されます。
SSLサーバ証明書のコモド。IIS7証明書インストール方法新規、サイトバインド追加
以上でサーバ証明書の適用は完了です。

5. 証明書と秘密鍵のバックアップ

万一のサーバトラブルによる再設定や、ハード更新時の再インストールに備えて、証明書と秘密鍵をバックアップしておきます。

注:この文書に記載されている情報は予告なしに変更されることがあります。この文書に記載されている情報に従ってユーザが操作を行い、いかなる損害を被ろうとも、当社は一切の責任を負いません。また、ユーザは自己の責任において使用する事に同意したものとみなされます。

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